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戸建て住宅で発生した水漏れ事故。漏水処理から家財整理、復旧作業まで行いました

みなさんこんにちは!
ライフケアコーポレーションの安藤です。
久しぶりのブログ掲載となります。
暇してたわけではなく、遺品整理や空き家整理などの片付けからゴミ屋敷清掃、孤独死による特殊清掃まで作業を行っていました。

今回は、空き家となっていた戸建て住宅で発生した漏水事故の復旧作業をご紹介します。

親族様より「漏水事故が起きているようだ」とご連絡をいただきました。

お話を伺うと、玄関から大量の水が流れ出し、敷地を越えて道路にまで達していたため、近隣住民の方が市役所へ連絡されたそうです。その後、市役所から遠方にお住まいの親族様へ連絡が入り、漏水事故が発覚しました。

親族様のご都合に合わせて設備業者様と弊社で現地確認を行ったところ、キッチンの給水管が破裂しており、かなりの勢いで漏水していました。

その影響で、キッチン・廊下・居間・和室など1階全体が浸水している状態でした。

設備業者様によると、冬期間に水落としを行わなかったことが原因で、水道管が凍結・破裂した可能性が高いとのことでした。

さらに、キッチン床下には約8畳ほどの物置スペースがあり、そこには約1mもの水が溜まり、まるでプールのような状態になっていました。

まずは設備業者様に漏水箇所を修理していただき、その後、弊社で復旧作業を進めることとなりました。

今回の作業内容は
・床下の排水作業
・漏水被害を受けた家財の整理・搬出
・床の解体工事
・乾燥作業
・防カビ・消毒処理
・床の復旧工事

水の排出処理、家財整理

こちらが床下浸水時の様子です。

床下には非常に高い水位まで水が溜まっており、早急な対応が必要な状態でした。
まずは排水ポンプを使用し、床下に溜まった水の排出作業を実施しました。

勢いよく排水されていきますが、水量が非常に多く、完全に排出するまでに約1日半かかりました。
水位が下がった後は、スタッフが床下へ入り、保管されていた家財の搬出作業を行います。

水を大量に吸い込んだ家財は想像以上に重くなっており、さらに床下という狭い環境での作業となるため、非常に体力を要する作業でした。

また、床下だけでなくキッチンや居間、各部屋にも浸水被害が及んでいたため、使用できなくなった家財の整理・処分も同時に進めました。

床の解体、復旧作業

今回のような床上浸水が発生した場合、多くのケースで解体工事が必要になります。

実際に床を歩くと、水分を含んでいる影響で柔らかく感じたり、沈み込むような感触がありました。

【床を解体した写真】

 

この状態を放置するとカビの発生や建材の劣化につながるため、フローリングや下地合板、断熱材(グ
ラスウール)など、水を吸収してしまった部分は解体を行います。

【カビが進んだ写真】

解体後は十分な乾燥期間を設け、消毒作業と防カビ処理を実施。その後、床の復旧工事へと進みます。

今回は今後も空き家として管理される予定で、居住するかどうか未定とのことでしたので、床の仕上げ
は合板張りまでとしました。

将来的に入居されることになった際に、改めてフローリング工事を行う予定です。

漏水事故後の復旧でお困りの方へ

漏水事故が発生した場合、水道修理業者様による修理は可能ですが、その後の洗浄・消毒・防カビ処理
について「どこへ依頼すればよいかわからない」というケースも多いです。

漏水による被害は、見える部分だけでなく床下や壁内部にも及んでいるケースが少なくありません。

弊社では、漏水後の家財整理から排水作業、消毒・防カビ処理、復旧工事まで迅速に対応しております。

空き家やご実家の漏水事故でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

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